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| 餅米から作られる「餅」は、一般的には「お正月」のイメージがありますが、ここ米処・津南にとっては、「おもてなし」をはじめ、日常の常食として昔から愛用されてきました。昔ながらの作り方で、厚くのし、切り方も大きいので餅本来の味がします。
こがね餅米100%
販売期間: 11月〜4月まで ショッピングカートへ
また、賃加工(もち米を持ち込み、お餅に加工する)も承ります。 TEL: 025-765-4453 FAX: 025-761-7188
nakamura.yoshikatu@silver.plala.or.jpまでご連絡ください
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・・・田舎もちができあがるまで・・・ |
| 1. 餅米を蒸篭に入れ蒸します |
| 2. 蒸しあがったところをズームすると・・ |
| 3. 蒸しあがった餅米をつきます。 |
| 4. ついたお餅をのし、形を整え切ります。 |
| 5.硬くなった餅を、まずは粉を落とします。 |
| 6. 次は餅を切ります。餅を切る機械です |
| 7. 切った餅です。 |
| 8. 切った餅を袋に入れて封を閉じます。シールすると言います。 |
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